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トルクスネジで無人店舗施工の防犯・緩み対策を工程別に選ぶ

トルクスネジで無人店舗施工の防犯・緩み対策を工程別に選ぶ

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2026年6月8日、本日はネジクル掲載記事「無人店舗施工における工程別の締結部品選定ガイド」をもとに、トルクスネジ、いたずら防止ネジ、アンカー、座金などの選定ポイントを紹介します。

ネジクルの視点【2026/06/08 57号】

無人店舗施工では、通信ラック、防犯カメラ、セルフ決済端末、商品棚、入退店ゲートなど、設備ごとに固定条件が異なります。現地調査の段階で下地、コンクリート厚、配線干渉、保守スペースを確認し、アンカー、ボルト、ナット、ワッシャーの寸法と材質を決めることが重要です。

内装下地や壁面パネル施工では、軽量鉄骨、鋼製下地、補強プレートを確実に固定するため、ドリルねじや軽天ビスの選定が欠かせません。ねじ径、材質、使用環境を合わせて選ぶことで、機器の角度ずれや通信不良の原因となる緩みを抑えやすくなります。

防犯カメラ、カードリーダー、電子錠、決済端末まわりでは、一般工具で外されにくいトルクスネジやいたずら防止ネジが有効です。頭部形状、呼び径、長さ、材質を型番ページで確認し、筐体、ブラケット、カバーの固定条件に合わせて選定してください。

冷蔵什器、商品棚、ゲート柱など振動や接触が想定される箇所では、強度区分8.8以上のボルトや緩み止めワッシャーの検討が必要です。施工後の試運転では締結部を確認し、必要に応じて緩み止め処理や増し締め管理を行うことで、開店後の不具合低減につながります。

ネジクル解説コメント

1. トルクスネジはビットのかかりが安定しやすく、カメラブラケットや樹脂筐体の締結で作業性と締付け安定性を両立しやすい部品です。

2. いたずら防止ネジは、カードリーダー、電子錠カバー、決済端末外装など、防犯性を求める箇所の型番検索に適しています。

3. 通信ラックやUPS固定では、キャップボルト、ナット、バネ座金などを組み合わせ、強度区分と材質をそろえることが重要です。

4. 商品棚やゲート柱の固定では、アンカーボルトとワッシャーを含めて選ぶことで、床固定部の座面陥没や緩みを抑えやすくなります。

5. 型番ページでは、呼び径、長さ、材質、表面処理を確認できます。規格・寸法・用途から検索し、施工箇所に合う商品を選定してください。

・詳細はこちら
https://www.tsurugacorp.co.jp/shop/e/eTorx-screws01/

【記事に関連する商品情報】

オールアンカー(C)
通信ラック、床固定架台、ゲート柱などをコンクリートへ固定する際に確認したいアンカーです。呼び径と長さを施工条件に合わせて選定できます。
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キャップボルト(並目)
通信ラック、UPS固定金具、機器トレイの締結に適した六角穴付きボルトです。強度区分やサイズを確認して選定できます。
TRF 十字ピン・ナベ小ねじ
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ノルトロックワッシャー組込ボルト
冷蔵什器、ゲート、棚固定部など、振動や衝撃による緩み対策を検討する箇所に適した組込ボルトです。

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