■ 鉄骨構造物組立工程で使用されるねじ部品(M24ボルト中心)
鉄骨構造物の組立工程では、柱・梁・ブレースなどの鋼材を現場で接合し、 建物の骨組みを形成します。特にM24サイズのボルトは、 高荷重がかかる主要接合部に使用される重要な締結部品です。
■ 鉄骨構造物組立工程一覧
| 工程 | 工程内容 | 使用部品 | 用途・使用方法 | 選定ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ① 鉄骨仮組工程 | 柱・梁を仮組し寸法確認 | 六角穴付きボルト | 仮固定・精度確認 | 作業性・再利用性 |
| ② 建方工程 | 柱・梁を建て込み | 10.9六角ボルト(M24) | 仮締結・位置決め | 高強度 |
| ③ 本締め工程 | 規定トルクで締付 | 10.9六角ボルト+ 六角ナット3種 | 摩擦接合 | 軸力安定 |
| ④ 補強材取付 | ブレース設置 | 高ナット | 長さ調整・接続 | ねじ込み長さ確保 |
| ⑤ 柱脚固定工程 | 基礎へ固定 | ケミカルアンカー | コンクリート定着 | 引抜強度 |
■ 技術ポイント
- 高力ボルト(10.9)は鉄骨構造の主締結部
- 摩擦接合により構造強度を確保
- トルク管理が品質を左右
- アンカー固定は耐震性能に直結
ポイント:
M24ボルトは鉄骨構造の安全性を担う重要部品であり、適切な選定と施工が不可欠です。
M24ボルトは鉄骨構造の安全性を担う重要部品であり、適切な選定と施工が不可欠です。

