ねじの種類によるサイズの考え方
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ねじのサイズは、太さ(呼び径)×長さ(L寸)で表します。
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ねじの長さは、ねじが相手部材に入る部分の長さを測るため、形状によりネジの長さを測る位置が変わります。
[形状による長さを測る位置の違い]
同じサイズ(同じ太さ(呼び径)と長さ(L寸))のねじも、形状によりねじの長さを測る位置が変わります。
| なべ小ねじ | 皿小ねじ | 丸皿小ねじ | 六角ボルト(全ねじ) |
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ポイント
- ねじの長さは、ねじが相手部材に入る部分の長さを測ります。
- なべ小ねじや六角ボルトは頭部分が相手部材に入らないので頭から下が長さになります。
- 皿小ねじは、頭部分まで全て相手部材に入るので、全長が長さになります。
[ねじサイズの測り方]
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タッピンねじ等の先端がとがっている場合も、相手部材に入る部分が長さになります。
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半ねじの場合も、相手部材に入る部分が長さになります。その場合、ねじ長さも表示します。M16×100×38等
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ねじの頭が無いので、全長が長さになります。
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コーススレット等のラッパ頭の場合も、皿頭と同じように相手部材に入る部分が長さになります。
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ねじの頭が無いので、全長が長さになります。
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ねじの頭が無いので、全長が長さになります。





