D6小頭ビス
小頭の皿小ねじ(平頭小ねじ)まとめ
本ページは、小頭の皿小ねじ(平頭小ねじ)について、 設計や選定で活用できるよう要点を整理したまとめページです。
元ページ: 小頭の皿小ねじ(ネジの百科事典)
1. 小頭の皿小ねじとは
小頭の皿小ねじは、通常の皿小ねじと同じ皿形状を持ちながら、 頭部の外径を小さくした小ねじです。
狭い溝や限られたスペース内でも使用できるため、 設計上の制約がある箇所で採用されることが多いねじです。
2. 特徴
- 頭径が小さく、狭い溝や限られたスペースに対応できる
- 皿形状のため、締結後に表面がフラットになりやすい
- 通常の皿小ねじが使用できない箇所で有効
- 頭部接触面積が小さいため、締付力には注意が必要
3. 主な用途
小頭の皿小ねじは、部品表面をフラットに仕上げたい場合や、 溝幅が狭い構造部品などに使用されます。
取り付けには、ねじ頭に合わせた皿もみ(ザグリ加工)が必要です。
4. 代表的なサイズ
| 呼び径 | 頭径 | 頭高さ | 呼び長さの目安 |
|---|---|---|---|
| M3 | 5.0 | 1.3 | 4mm以上20mm以下 |
| M4 | 6.0 | 1.4 | 4mm以上50mm以下 |
| M5 | 8.0 | 1.9 | 6mm以上50mm以下 |
| M6 | 10.0 | 2.4 | 8mm以上50mm以下 |
| M8 | 12.0 | 2.6 | 12mm以上50mm以下 |
※上記は代表的な寸法例です。詳細な寸法や公差は規格表をご確認ください。
5. 設計時のポイント
- 狭い溝やスペース制限がある場合に有効
- 頭部が小さいため、締結面圧を考慮する
- 皿もみ加工精度が外観品質に影響する
関連リンク
※本ページは解説内容を要約したものです。正式な設計・選定には一次情報をご確認ください。
5件あります
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