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2026年6月1日、本日は「医療用ロボット製造工程別の締結部品選定ガイド」をもとに、規格・寸法・用途からネジを選ぶポイントをご紹介します。
ネジクルの視点【2026/06/01 583号】
医療用ロボットでは、ベースフレーム、関節ユニット、センサー固定、制御基板、外装カバーなど、工程ごとに求められるネジ規格が異なります。強度区分、材質、表面処理、座金の有無を部品表で統一することが、締結不良や保守時の手配ミスを減らす第一歩です。
特に可動部では六角穴付きボルトやノルトロックワッシャー、精密固定部ではマイクロネジやシムワッシャー、基板固定部ではスタンドオフが重要になります。規格名、用途、寸法で検索し、該当する型番ページへ進むことで、購買担当者が同じ条件で確認しやすくなります。
ネジクル解説コメント
1. ベースフレームでは、六角ボルト、六角ナット、JISワッシャーを組み合わせ、剛性と座面安定を確保する選定が重要です。
2. ロボットアームや関節部では、六角穴付きボルトの強度区分と、緩み止め部品の併用が繰返し動作への対策になります。
3. センサー、カメラ、エンコーダの固定では、頭部高さ、座面変形、微調整のしやすさを考え、マイクロネジやシムワッシャーを選びます。
4. 制御基板や電源基板では、スタンドオフやスペーサーで基板高さを管理し、絶縁距離と保守空間を確保します。
5. 規格・寸法・用途をそろえて検索すると、設計、購買、組立、保守で同じ型番を確認しやすくなります。
・詳細はこちら
https://www.tsurugacorp.co.jp/shop/e/eScrew-Standards01/
【記事に関連する商品情報】
関節ユニットや機構部の締結検討で、六角穴付きボルトの形状・呼び径・長さを確認したい場合に適した商品です。
繰返し振動を受ける可動部で、ボルトと緩み止めワッシャーをまとめて確認したい場面に向いています。
センサー、カメラ、エンコーダなど小型部品の精密固定で、細かな寸法条件から探しやすい小ねじです。
制御基板や電源基板の高さを確保し、筐体との距離や保守スペースを管理する部品として確認できます。
カメラ高さ、エンコーダ隙間、ブラケット傾きなど、精密位置調整が必要な締結部の検討に役立ちます。
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