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2026年5月11日、大和不動産鑑定「中東情勢の建設業への影響」を参照し、建設資材の調達難や価格高騰が現場のネジ手配にも与える影響を整理します。
ネジクルの視点【2026/05/11 482号】
大和不動産鑑定のレポートでは、ホルムズ海峡封鎖に伴う原油供給の途絶により、石油関連の建設資材や住宅設備で調達難と価格高騰が発生していると整理されています。
住宅建設資材では、水回り設備、断熱材、外装材、塗料関連などに影響が出ており、建設資材仕入価格の値上げや工期遅延も確認されています。
建設資材全般では、塗料、塗料用シンナー、防水材、建築用断熱材で需給のひっ迫が見込まれ、硬質ポリ塩化ビニル管でも値上げや供給制限が示されています。
一方で、政府はナフサ由来化学製品について、中東以外からの輸入拡大と在庫活用により供給確保を進めているとされています。過度な先行発注が流通の目詰まりにつながる点も指摘されています。
建設現場では、資材本体だけでなく、固定・締結に使うネジ、ボルト、アンカー類の手配遅れも工程に影響します。必要な品番を早めに確認し、必要数量を確実にそろえることが重要です。
ネジクル解説コメント
1. 建設資材の調達難は、ネジ1本の不足による作業停止リスクを高めます。特に現場で使う定番品は、早めの確認が有効です。
2. 塗料、防水材、断熱材などの需給変動がある時期は、下地固定や仕上げ部材に使うビス類も同時に確認しておくと安心です。
3. 水回り設備や配管材の影響が示されているため、配管固定に使うUボルトや関連金具の手配も工程管理の対象になります。
4. 鋼板下地やコンクリート下地では、用途に合ったドリルねじ、コンクリートビス、アンカーを選ぶことで、現場作業のやり直しを減らせます。
5. ネジクルでは、必要なネジを1本から手配できます。資材価格や納期が動く局面でも、必要数量を確実にそろえる現場調達を支援します。
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https://daiwakantei.co.jp/wp/uploads/2026/05/6195224e340123d5b1b22b7853116160.pdf
【記事に関連する商品情報】
木下地や建築部材の固定に使いやすい六角頭タイプです。建設資材の納期が不安定な時期の現場補修・固定用途に適しています。
コンクリート下地への固定に使えるビスです。外装材や設備周辺の固定作業で、下地に合わせたネジ選定が必要な場面に役立ちます。
鋼板下地への施工に対応するドリルねじです。建築用部材の固定で、下穴工程を抑えたい現場の作業効率化に貢献します。
配管固定に使うUボルトです。水回り設備や配管材の調達影響がある局面で、関連する締結部材の確認にもおすすめです。
仕上げ材や内装まわりの固定に使えるアンカーです。資材変更や代替施工が発生する場合の固定方法確認に役立ちます。
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