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2026年5月7日、日本政策金融公庫「第228回 信用保証利用企業動向調査」をご紹介します。資金繰りはやや改善する一方、先行きは慎重で、現場調達の安定性が一段と重要になっています。
ネジクルの視点【2026/05/07 428号】
日本政策金融公庫の調査では、信用保証利用企業の資金繰りD.I.が▲7.8となり、前期の▲10.2からマイナス幅がやや縮小しました。一方で、借入難易感D.I.は▲7.2となり、前期の▲5.9からマイナス幅がやや拡大しています。
生産・売上D.I.は▲2.8と前期の▲4.5から改善し、一部に持ち直しの動きが見られます。ただし採算D.I.は▲8.8で横ばいとなり、収益面では慎重な状況が続いています。
特別調査では、経営環境で直面する課題として「人手不足、人件費上昇」が61.7%で最多となりました。限られた人員で安定稼働を続けるためには、部品調達の手間を減らし、必要なものを必要な数量で確保する仕組みが重要です。
ネジは機械、設備、建築、保守のあらゆる工程で使われる基礎部材です。景況の先行きに慎重な見方がある時ほど、過剰在庫を避けながら欠品リスクを抑える調達が、現場の生産性を支えます。
ネジクル解説コメント
・資金繰りがやや改善しても、調達コストと在庫管理の見直しは継続課題です。
・借入難易感が悪化する局面では、少量から購入できる調達手段が有効です。
・生産や売上に持ち直しが見られる時こそ、ネジの欠品による停止を防ぐ準備が必要です。
・人手不足のなかでは、探す時間を減らし、すぐに手配できる購買環境が現場を支えます。
・ネジクルは、必要なネジを1本からお届けし、安定した現場運営に貢献します。
・詳細はこちら
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/hosyouyouyaku228.pdf
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