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2026年2月18日、ジェトロ特集「ASEANデジタル経済と日本企業の展望」が公開されました。急成長するASEANデジタル市場と、日本企業のビジネス機会について解説されています。
ネジクルの視点【2026/02/18 320号】
ASEANではクラウド、AI、IoTなどを中心にデジタル経済が急拡大しています。域内ではデジタル経済枠組み協定(DEFA)の整備が進み、越境データ流通や電子商取引のルール整備が加速しています。これにより域内市場の一体化が進み、デジタル関連投資の拡大が期待されています。
グローバル企業や地場企業が競争力を高める中、日本企業にも新たなビジネス機会が広がっています。一方で、デジタル人材の確保や現地規制対応、迅速な意思決定体制の構築といった課題も指摘されています。単なる輸出型ビジネスではなく、現地ニーズに即した展開が重要になります。
デジタル化の進展は、製造業や物流、インフラ分野にも波及します。データセンター建設、通信インフラ整備、自動化設備導入など、ハード面の需要も同時に拡大します。こうした投資の裏側では、機器固定や設備組立に必要な締結部品の安定供給が不可欠です。
ASEAN市場での事業拡大を目指す企業にとって、部材の安定調達と品質確保は競争力の基盤です。成長市場においても、現場を止めない供給体制が重要になります。
ネジクル解説コメント
■ デジタル投資と設備需要
データセンターや自動化設備の増設は、機器固定用ボルトやスペーサーなどの需要増加につながります。
■ インフラ整備の加速
通信設備や建設関連プロジェクトでは、タッピングねじやアンカー類の安定供給が求められます。
■ 現地生産拡大への対応
ASEAN域内での生産拠点拡充は、設備投資と保守需要を伴います。継続的な部材供給体制が重要です。
■ 調達の迅速化
成長市場ではスピードが競争力を左右します。必要な数量を迅速に確保できる仕組みが強みになります。
■ ネジ1本から世界市場を支える
海外展開の拡大局面でも、締結部品の品質と供給安定性が事業成功の基盤となります。
・詳細はこちら
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2026/0201/eed6b89da2beba74.html
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