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2026年2月18日、東レ経営研究所「2026・2027年度日本経済見通し(2026年2月改訂)」が公表されました。内需主導の緩やかな景気回復が続くとの見通しが示されています。
ネジクルの視点【2026/02/18 319号】
実質GDP成長率は、2025年度0.7%、2026年度0.8%、2027年度0.9%と、緩やかな回復が続く見通しです。2025年10~12月期は前期比+0.1%と小幅ながらプラス成長を確保しましたが、力強さに欠ける状況が続いています。
2026年度も個人消費と設備投資が増加基調となり、内需が景気を下支えする構図です。実質賃金の小幅プラス推移や、3年連続5%超の賃上げ見通しが消費を支え、省力化投資やDX、脱炭素関連投資が設備投資を後押しするとされています。
一方で、景気下振れリスクも指摘されています。レアアース調達問題、インバウンド需要の下振れ、円安進行によるコストプッシュ型インフレ、追加関税リスクなど、不確実性は依然として高い状況です。
企業にとっては、需要回復局面に備えつつも、コスト管理と供給安定性を両立させる体制構築が重要になります。締結部品の安定確保もその基盤の一つです。
ネジクル解説コメント
■ 内需回復と設備投資需要
省力化・DX投資の継続は、機械装置や生産設備の更新需要を生みます。締結部品の安定供給が現場を支えます。
■ コスト上昇リスクへの備え
円安や資源価格変動に備え、調達先の分散や必要数量の適正確保が重要になります。
■ 国内回帰の動き
経済安全保障の観点から国内生産拠点の強化が進めば、建設・設備関連需要の増加が期待されます。
■ 在庫最適化と資金効率
過剰在庫を避けつつ必要時に即納できる体制は、緩やかな回復局面での競争力向上につながります。
■ ネジ1本から支える経済活動
内需主導の回復局面でも、現場を止めない部品供給体制が企業活動を支えます。ネジクルは1本から迅速にお届けします。
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