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2026/02/05現在、日本経済研究所が公表した「景気ウォッチャー調査(令和7年12月)」によれば、現状判断DIは2か月連続の低下となりました。関東・甲信越地域でも消費動向が鈍化する一方、雇用DIは改善傾向を示しています。
ネジクルの視点【2026/02/05 621号】
- 現状判断DI(季節調整値)は48.6と前月比▲0.1ポイント、2か月連続の低下。
- 家計動向は小売低下・飲食回復の二極化、企業動向は非製造業低下が影響。
- 雇用DIは49.5と上昇、求人増加と人手不足の併存が継続。
- 先行き判断DIは50.5と微増し、企業動向・雇用関連の改善が下支え。
- 関東地域では▲0.2ポイント低下、甲信越地域は+6.0ポイント上昇と対照的な動き。
ネジクル解説コメント
- 消費鈍化でも製造支援継続:企業動向DIでは非製造業が低下した一方、製造現場の稼働は維持され、補修・更新需要が底堅い。
- 雇用改善=現場の安定:雇用DIの上昇は製造・建設分野の人手確保の動きと連動。設備稼働維持にネジ製品の安定供給が必要。
- 関東の停滞と甲信越の回復:地域間格差は現場投資と流通コストに影響。調達・納期管理の効率化が競争力を左右。
- コスト高への備え:物価高・金利上昇で価格転嫁が難しく、耐久性・再利用性の高い締結部品への移行が進む。
- 先行きの明るさ:先行きDIは50超を維持。製造業を支える部材の安定供給が景気持ち直しの鍵となる。
・詳細はこちら
https://www5.cao.go.jp/keizai3/watcher/watcher_menu.html
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