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2026年1月、第一生命経済研究所による『経済の舞台裏(四半期版)』が発表されました。AI関連投資や半導体需要を背景に、製造業の回復と新たな設備投資の流れが明確化しています。円安基調の下、日本のものづくりは再び強みを発揮しています。
ネジクルの視点【2026/01/18 105号】
- AI・データセンター関連の設備投資が拡大し、精密機器・電子部品製造が堅調に推移。
- 日銀短観では製造業DIが+15。関税緩和・為替安定を背景に企業収益が改善しています。
- 価格転嫁が進み、製造業の利益率が上昇。自動化設備・高精度締結部品の需要も増加傾向。
- 中小製造業もコスト上昇を価格に反映できる環境となり、部品供給体制の再編が進んでいます。
- AI化・省人化を軸にした「ものづくりの再投資」が日本経済を底支えしています。
ネジクル解説コメント
- ① 精密分野の拡大:半導体・ロボット関連装置ではマイクロネジが必須部材。高精度加工が求められています。
- ② 絶縁・軽量化ニーズ:樹脂ねじの採用が広がり、電子機器筐体やAI関連装置への適用が進んでいます。
- ③ 特殊締結の需要:高トルク締結や難環境対応を目的とした特殊ボルトが機械設計で増加中。
- ④ 樹脂材への補強技術:インサートナットによる軽量構造の補強が進み、締結信頼性が向上しています。
- ⑤ 保全と精度維持:レンチやスパナなど基本工具の更新需要が堅調。整備品質の高さが生産性を支えます。
・詳細はこちら
https://www.dai-ichi-life.co.jp/economy_report/
【記事に関連する商品情報】
- マイクロネジ
電子機器・精密装置など微細締結に対応。AI機器やロボット制御ユニットに最適。 - 樹脂用ねじ
絶縁性・軽量性に優れ、電子筐体や医療機器の組立などに幅広く使用可能。 - 特殊ボルト
高強度・高精度が求められる産業装置向けボルト。AI関連ラインやロボット構造体に対応。 - インサートナット
樹脂・アルミなど軽量部材への締結補強用。高い保持力で軽量設計を支援。 - スパナ・レンチ
生産設備や精密機器の調整・整備用。高精度トルク管理と耐久性を兼ね備えた定番工具。
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