いつもネジクルをご利用いただきありがとうございます。
本日(2025年8月28日)、世界経済の変化とともに日本の生産現場も大きな転換期を迎えています。賃金と生産性の関係が注目される今、ネジ1本の安定供給が産業基盤を支える力となることを改めて感じます。
ネジクルの視点【2025/08/28 614号】
- 名目賃金と実質賃金の乖離: 名目賃金は上昇を続けているが、物価上昇の影響で実質賃金は低迷しており、政策課題となっている。
- 生産性と実質賃金のギャップ: 1994年から2023年に労働生産性は40%上昇した一方、実質賃金は約10%にとどまり、他国と比べて乖離が大きい。
- 交易条件の悪化が大きな要因: 過去30年間で交易条件は約40%悪化し、実質所得の上昇を妨げる要因となっている。
- 機械工業における特徴: 電子部品や情報通信機器は生産性上昇率が高いが、実質賃金の上昇は追いつかず、大きなギャップが存在する。
- 名目ベースではギャップが小さい: 名目値で見ると生産性と賃金は概ね連動しており、実質ベースでの乖離は物価デフレーターの違いに起因している。
ネジクル解説コメント
- 生産性とネジ供給の関係: 工場の生産性を高めるには、設備だけでなく部品供給の安定性も不可欠です。ネジクルは必要なネジを1本から提供し、製造現場の停滞を防ぎます。
- 実質賃金低迷とコスト削減: 実質賃金が伸び悩む中、企業はコスト削減を強いられています。ネジクルのネット販売は在庫・調達コストを抑える有効な手段です。
- 機械工業と品質保証: 記事で示された機械工業の高い生産性には高精度部品が必要です。ネジクルが扱う東大阪ブランドの高品質ネジは信頼性向上に直結します。
- 交易条件とサプライチェーン: 交易条件の悪化は輸入コスト増につながります。ネジクルは国内調達を強みとし、安定した供給で生産現場を支えます。
- 中小企業支援の役割: 大企業だけでなく中小企業も生産性向上に直面しています。ネジクルは小ロット対応で中小企業の柔軟な生産活動を支援します。
・詳細はこちら
https://www.jspmi.or.jp/system/file/6/180/202508Column_Morikawa_.pdf
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