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2025年8月28日、気候変動の不確実性が増すなかでも、ものづくりの現場に欠かせないのは「止めない供給力」と「現場を守る標準化」です。ネジクルは在庫戦略と非常時オペレーションの強化で、お客様の安定調達を支えます。
ネジクルの視点【2025/08/28 742号】
本記事は、有価証券報告書レビューにおけるサステナビリティ開示の考え方を整理し、投資家が重視する情報のポイントを示しています。以下が要点です。
- レビューの意義:金融庁と各財務局が継続開示書類を審査し、重点テーマとしてサステナビリティ開示を設定。
- 開示の骨子:ガバナンス・戦略・リスク管理・指標及び目標を一貫したストーリーで示し、財務情報とのつながりを明確化。
- 消費財企業の特徴:長いバリューチェーンと自然資本への依存から、気候変動等の非財務課題の影響を受けやすい。
- 投資家の期待:独自シナリオによる戦略や、財務影響の定量化など、判断に資する具体性が求められる。
- 好事例と基準:水リスクや生物多様性を含む開示の好事例が紹介され、SSBJ基準の制度化に向けた準備が重要。
ネジクルの視点としては、気候に影響を与えるのではなく、変動する気候に対しても「供給の継続性」を確保できる体制が鍵だと考えます。適材適所の部材標準、耐食・防水性の高い部品選定、そして非常時のオペレーション管理が生産の止まらない現場を実現します。
ネジクル解説コメント
- 持続可能性と部品供給の共通点:小さなネジでも供給が途絶えればラインは止まります。安定供給の仕組みづくりがサステナビリティの土台です。
- ガバナンスと品質管理:開示で重視されるガバナンス同様、製品の一貫した品質とトレーサビリティが現場の信頼を担保します。
- 長いバリューチェーンを支える標準化:共通化された部品選定と在庫配置は、気候変動時の代替・切替を容易にします。
- 投資家の期待と顧客の期待:投資家が求める定量性は、現場では「必要な時に必要な数量が入手できる」確実性として表れます。
- 非常時オペレーション:防錆・耐食・防水などの部材選択に加え、緊急手配や配送ルートの冗長化で停止リスクを最小化します。
・詳細はこちら
https://www.ey.com/ja_jp/insights/consumer-products/info-sensor-2025-08-02-industries
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