トラス小ねじ(トラス頭)は、頭部径が非常に広く、高さが低いのが最大の特徴の小ねじです。名前の由来は、建築のトラス構造(橋梁などで使われる三角形を組み合わせた構造)のように、頭部が幅広い形状をしていることから来ています。