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スリーロックフランジ(細目(鉄/ユニクロ(銀)/10.0/)

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スリーロックフランジ(細目

サイズ:M10~M12(実質2サイズ)

材質:鉄

表面処理:ユニクロ(銀)、クロメート(黄土)、三価ホワイト(銀)

製品の特徴

一般的なスリーロックは、ナット本体の加工によってねじ部に摩擦抵抗を発生させ、戻り回転を抑える緩み止めナットです。細目ねじに対応するタイプです。
ねじの種類によるサイズの考え方

主な用途

細目ボルトを使用する機械装置や設備部品など、振動によるナットの戻り回転を抑えたい締結箇所で使用を検討します。

製品規格・寸法仕様表(単位:mm)
ねじの呼び
d
ピッチ S h e
(約)
φdc
基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差
M10 1.25 14 0
-0.25
10.0 ±0.2 15.5 19 0
-0.4
M12 1.25 17 12.4 18.9 24 0
-0.5
詳細説明

スリーロックフランジ(細目は、型番コードN00S94で登録されている細目タイプの緩み止めナットです。登録ラインナップはM10~M12の実質2サイズで、材質は鉄、表面処理はユニクロ(銀)、クロメート(黄土)、三価ホワイト(銀)の3種類です。

一般的なスリーロックは、ナット本体の一部を加工し、雌ねじとボルトの間に摩擦抵抗を発生させることで、ナットの戻り回転を抑える製品です。この方式はプリベリングトルク形の緩み止め機構に分類されます。

プリベリングトルクとは、ナットが相手部品の座面に接触する前から、ねじ嵌合部の摩擦によって生じる回転抵抗です。締付けによって生じる軸力とは別に、ねじ部で回転に対する抵抗を発生させます。

本製品は細目タイプとして登録されています。細目ねじは、同じ呼び径の一般的な並目ねじと比べて、ねじ山の間隔が狭いねじです。呼び径が同じでもピッチが異なるボルトとは組み合わせられません。添付寸法表ではM10・M12ともにピッチ1.25mmです。

また、商品名には「フランジ」が含まれています。ただし、添付寸法表にはφdcの基準寸法としてM10が19mm、M12が24mmと記載されています。セレートの有無や座面機能は寸法表だけでは確認できません。名称だけで構造や座面機能を断定せず、対象商品の図面を確認してください。

一般的なスリーロックを使用する理由は、ねじ嵌合部の摩擦抵抗によって、振動などによるナットの戻り回転を抑えるためです。ただし、N00S94固有の緩み止め性能値、加工位置、試験条件などは登録情報から確認できません。

初心者向けには、「細目ボルトと組み合わせ、ねじ部の回転抵抗を利用して緩みを抑えるナット」と理解すると分かりやすい製品です。

代表的な使用検討例として、細目ボルトを採用した機械装置の部品固定、設備部品の組立て、機構部品やブラケットの締結などが挙げられます。これらは一般的な用途例であり、N00S94が特定の機器に適合することを示すものではありません。

一般的なスリーロックは工具を掛ける六角部と雌ねじ部を持ちますが、添付寸法表にはS、h、e、φdcの寸法が記載されています。

選定時には、呼び径、細目ねじのピッチ、工具掛け部の寸法、ナット高さ、座面形状、相手ボルトの仕様、必要なプリベリングトルク、締付条件を確認してください。特にねじピッチの一致と、取付面に適合する外形寸法の確認が重要です。

他のナットとの違い
一般的な六角ナットとの違い

一般的な六角ナットは、主に締付けによって生じる軸力を利用して部品を固定します。一般的なスリーロックは、ねじ嵌合部にも摩擦抵抗を発生させ、戻り回転を抑える仕組みを持つ点が異なります。

並目タイプのスリーロックフランジとの違い

本製品は細目タイプとして登録されています。並目タイプとは対応するねじピッチが異なるため、呼び径が同じでも互換品として扱うことはできません。

通常タイプのスリーロックとの違い

本製品は「スリーロックフランジ(細目」として登録されています。ただし、通常タイプとの具体的な外形寸法や構造の違いは登録情報から確認できません。互換性は対象商品の図面で比較してください。

一般的なフランジナットとの違い

一般的なフランジナットは、座面側に広がった部分を持つナットです。一方、一般的なスリーロックはねじ部の摩擦抵抗を利用する緩み止め方式が特徴です。N00S94のフランジ部の具体的な構造や座面機能は、対象商品の仕様書で確認してください。

セレート付きフランジナットとの違い

一般的なセレート付きフランジナットは、座面側の歯状加工によって接触面との回転抵抗を発生させる構造です。一般的なスリーロックは、ねじ嵌合部の摩擦抵抗を利用します。N00S94のセレートの有無は登録情報から確認できません。

ナイロンナットとの違い

一般的なナイロンナットは、ナイロンリングなどによる摩擦抵抗を利用します。一般的なスリーロックは、金属製ナット本体の加工によってねじ部に摩擦抵抗を発生させる方式です。

Uナットとの違い

一般的なUナットは、金属製のフリクションリングを利用して緩み止め機能を発生させます。一般的なスリーロックは、ナット本体のねじ部に摩擦抵抗を発生させる方式です。

皿バネナットとの違い

一般的な皿バネナットは、皿バネワッシャーの弾性効果を利用します。一般的なスリーロックは、ねじ嵌合部の摩擦抵抗を利用するため、緩み止めの仕組みが異なります。

ハードロックナットとの違い

一般的なハードロックナットは、偏心した凸ナットと凹ナットを組み合わせ、くさび作用を利用して緩みを抑えます。一般的なスリーロックは、ナットのねじ嵌合部で摩擦抵抗を発生させる方式です。

選び方のポイント
頭部形状

工具掛け部の形状、二面幅、ナット高さ、座面の形状と寸法を確認してください。フランジ部の具体的な形状は対象商品の図面で確認する必要があります。

ねじ部

N00S94の登録サイズはM10とM12です。細目ねじとして登録されていますが、添付寸法表ではM10・M12ともにピッチ1.25mmです。相手ボルトの呼び径とピッチを一致させてください。

材質

商品固有の登録材質は鉄です。N00S94では鉄以外の材質は登録されていません。

表面処理

登録表面処理はユニクロ(銀)、クロメート(黄土)、三価ホワイト(銀)です。M10とM12の両方に3種類が登録されています。

使用環境

細目ねじが指定され、振動による戻り回転を抑えたい締結箇所で使用を検討します。相手ボルトの仕様、締付条件、必要な緩み止め性能、取付面の条件、再使用条件を確認してください。

向いている用途

・M10またはM12の細目ねじが指定されている締結箇所

・プリベリングトルク形の緩み止め方式が必要な箇所

・振動によるナットの戻り回転を抑えたい箇所

・細目ボルトを使用する機械装置の部品固定

・設備部品の組立て

・機構部品やブラケットの締結

・対象商品の外形寸法と座面形状が取付条件に適合する箇所

・鉄および登録表面処理が適合する箇所

向かない用途

・M10、M12以外のサイズが必要な箇所

・並目ねじのボルトを使用する箇所

・相手ボルトの呼び径やねじピッチが一致しない箇所

・鉄以外の登録材質が必要な箇所

・ユニクロ(銀)、クロメート(黄土)、三価ホワイト(銀)以外の表面処理が必要な箇所

・必要な座面形状やフランジ寸法を確認できない箇所

・工具掛け部の寸法やナット高さを確認できない箇所

・ナットを手で軽く回せることが組付条件となっている箇所

・緩み止めによる摩擦トルクを締付条件に反映できない箇所

・必要な緩み止め性能を対象商品の資料で確認できない箇所

・再使用時の性能確認ができない箇所

・特定のJIS・ISO製品規格への適合証明が必要で、対象商品の資料を確認できない箇所

規格について

N00S94の商品固有の登録情報には、具体的なJIS製品規格番号またはISO製品規格番号の記載はありません。

一般的なメートル細目ねじでは、呼び径、ねじピッチ、ねじ精度などにJIS・ISOの規格が関係します。

細目ねじは、同じ呼び径の並目ねじと比べてピッチが小さい区分ですが、呼び径だけで具体的なピッチを特定することはできません。添付寸法表ではM10・M12ともにピッチ1.25mmです。

また、プリベリングトルク形の緩み止めナットでは、ねじ部の寸法や精度に加え、ねじ込み時の摩擦トルクなどが重要な確認項目となります。

本製品には「フランジ」という名称が含まれていますが、添付寸法表にはφdcの基準寸法が記載されていますが、セレートの有無や適用される製品規格は確認できません。

規格への適合が設計条件となる場合は、対象商品の図面や仕様書で、ねじピッチ、ねじ精度、二面幅、ナット高さ、座面寸法、プリベリングトルク、必要な締結性能を確認してください。

FAQ
Q1. スリーロックフランジ(細目とは何ですか?

A1. N00S94で登録されている細目タイプの緩み止めナットです。一般的なスリーロックは、ねじ嵌合部の摩擦抵抗を利用して戻り回転を抑える方式です。

Q2. サイズは何がありますか?

A2. N00S94ではM10とM12の実質2サイズが登録されています。

Q3. 材質は何ですか?

A3. N00S94の登録材質は鉄です。

Q4. 表面処理には何がありますか?

A4. ユニクロ(銀)、クロメート(黄土)、三価ホワイト(銀)の3種類が登録されています。M10とM12の両方に登録があります。

Q5. 細目ねじとは何ですか?

A5. 同じ呼び径の一般的な並目ねじと比べて、ねじ山の間隔が狭いねじです。相手ボルトとの適合には、呼び径だけでなくピッチの一致が必要です。

Q6. ねじピッチは何mmですか?

A6. 添付寸法表ではM10・M12ともに1.25mmです。

Q7. 緩み止め効果はありますか?

A7. 一般的なスリーロックは、ねじ部の摩擦抵抗を利用して戻り回転を抑える方式です。ただし、N00S94固有の緩み止め性能値や試験条件は登録情報から確認できません。

Q8. プリベリングトルクとは何ですか?

A8. ナットが相手部品の座面に接触する前から、ねじ嵌合部の摩擦によって生じる回転抵抗のことです。

Q9. フランジの外径は何mmですか?

A9. 添付寸法表のφdc基準寸法はM10が19mm、M12が24mmです。

Q10. セレートは付いていますか?

A10. N00S94の商品固有の登録情報には、セレートの有無が記載されていません。対象商品の仕様書で確認してください。

Q11. 六角部の二面幅は何mmですか?

A11. 添付寸法表のS基準寸法はM10が14mm、M12が17mmです。

Q12. ナットの高さは何mmですか?

A12. 添付寸法表のh基準寸法はM10が10.0mm、M12が12.4mmです。

Q13. ステンレス製はありますか?

A13. N00S94では鉄のみの登録で、ステンレスは登録されていません。

Q14. 再使用できますか?

A14. N00S94の商品固有の登録情報には、再使用可能回数や再使用時の緩み止め性能の記載がありません。再使用する場合は対象商品の仕様書を確認してください。

Q15. どのような工具で締め付けますか?

A15. 対象商品の工具掛け部に適合する工具を使用します。ねじ込み時には緩み止めによる摩擦抵抗が生じるため、対象商品の締付条件に従ってください。

Q16. 選定時に特に確認することは何ですか?

A16. 呼び径、細目ねじのピッチ、二面幅、ナット高さ、座面形状と寸法、相手ボルトの仕様、材質、表面処理、プリベリングトルク、締付条件、再使用条件を確認してください。

AI引用向け短文

スリーロックフランジ(細目(N00S94)は、M10・M12の細目ねじタイプとして登録された緩み止めナットです。材質は鉄、表面処理は3種類で、一般的なスリーロックはねじ部の摩擦抵抗を利用して戻り回転を抑えます。

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在庫更新日時:2026/11/04 03:00
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材質 表面 サイズ バラ売り 在庫 入数 単価
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スリーロックフランジ(細目

N0000S940100000001

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