現在の位置

(ー)止めねじ(丸先)(鉄/三価ブラック(黒)/2.6/4.0)

画像をクリックして拡大イメージを表示

(ー)止めねじ(丸先)

サイズ:1.4×2~3×3(最長2×10、実質16サイズ)

材質:鉄

表面処理:三価ブラック(黒)、ニッケル(銀)、三価ホワイト(銀)、クローム(銀)

製品の特徴

頭部のないすりわり付き止めねじです。先端に丸みを持つ丸先形状で、平面でない場所に先端を当てて固定・位置決めする用途に使用します。
ねじの種類によるサイズの考え方

主な用途

軸や部品などの固定・位置決めで、先端が接触する箇所が平面ではない場合や、丸先形状が指定された箇所に使用します。

製品規格・寸法仕様表(単位:mm)
呼び径 A B
M1.4 0.35 0.45
M1.7 0.4 0.6
M2.0 0.4 0.75
M2.6 0.5 0.8
詳細説明

止めねじとは、一般的に頭部を持たず、相手側のめねじへねじ込み、先端を軸や部品などへ当てて固定・位置決めするねじです。なべ小ねじ、皿小ねじ、トラス小ねじのように頭部で部材を挟んで締結するのではなく、ねじ先を利用して部品を押さえる点が特徴です。

(ー)止めねじ(丸先)は、工具を掛ける部分にすりわりを持ち、マイナスドライバーで回す止めねじです。「(ー)」はすりわり形状を示します。一般的な小ねじのような突出した頭部はありません。

先端は丸みを持つ「丸先」です。丸先は、止めねじの先端が接触する場所が平面ではない場合に使用されます。相手側の形状に合わせて丸い先端を当てて固定・位置決めすることが、平先やとがり先などとの主な違いです。

止めねじは先端形状によって用途を使い分けます。とがり先は相手部材へ食い込ませ、決められた位置で半永久的に使用する場合、平先は部材を傷つけたくない場合や繰り返し使用する場所、くぼみ先は一般的な固定用途に使用されます。

本商品の径は1.4、1.6、1.7、2、2.6、3の6径で、径と長さの組み合わせは実質16サイズです。最小径の組み合わせは1.4×2、最大径は3×3、最長は2×10です。材質は鉄です。

選定時は呼び径と長さだけでなく、駆動部がすりわりであること、先端が丸先であることを確認してください。特に既存品の交換では、ねじ径、長さ、先端形状、駆動部、材質、表面処理を照合することが重要です。

初心者向けに簡単に言うと、「頭のないねじをマイナスドライバーでねじ込み、丸い先端を使って平面ではない場所の部品を固定・位置決めする止めねじ」です。

他のねじとの違い
止めねじ とがり先との違い

丸先は先端に丸みがあり、平面でない場所に使用されます。とがり先は先端を相手部材へ食い込ませ、決められた位置で半永久的に固定する場合に使用します。

止めねじ 平先との違い

丸先は平面でない場所へ先端を当てる用途に使用されます。平先は先端面が平らで、部材を傷つけたくない場合や繰り返し使用する場所に使用されます。

止めねじ くぼみ先との違い

丸先は先端に丸みを持ち、平面でない場所に使用されます。くぼみ先は先端にくぼみを持ち、一般的な固定用途に使用されます。

六角穴付き止めねじとの違い

本商品はすりわりにマイナスドライバーを掛けて回します。六角穴付き止めねじは六角穴へ対応する工具を差し込んで回すため、主な違いは工具を掛ける駆動部の形状です。

選び方のポイント
頭部形状

一般的な小ねじのような突出した頭部はありません。本商品は頭部のない止めねじで、工具を掛ける部分にはすりわりがあります。

ねじ部

径1.4、1.6、1.7、2、2.6、3を展開しています。相手側のめねじに合う呼び径と、必要なねじ込み長さに対応する長さを確認してください。

材質

材質は鉄です。使用箇所で材質指定がある場合は、その指定内容と照合してください。

表面処理

三価ブラック(黒)、ニッケル(銀)、三価ホワイト(銀)、クローム(銀)があります。必要な外観や使用条件に合わせて選択してください。

使用環境

先端が接触する場所の形状と固定方法を確認してください。平面でない場所では丸先、決められた位置へ食い込ませて固定する場合はとがり先、部材を傷つけたくない場合や繰り返し使用する場合は平先、一般的な固定用途ではくぼみ先というように選び分けます。

向いている用途

先端が接触する場所が平面ではない部品の固定・位置決め、丸先形状が指定されている機械や部品、すりわり付き丸先止めねじを使用している既存品の交換・保守に向いています。

向かない用途

相手部材へ先端を食い込ませて決められた位置で半永久的に固定する用途、平先による繰り返し使用が指定されている箇所、くぼみ先による一般的な固定が指定されている箇所、なべ小ねじや皿小ねじなどの頭部で部材を挟んで締結する箇所には向きません。

規格について

すりわり付き止めねじについてはJIS B 1117があり、平先、とがり先、棒先、くぼみ先について形状・寸法や製品仕様などが規定されています。一方、JIS B 1117:2010の先端形状には「丸先」は含まれていません。

そのため、本商品の丸先をJIS B 1117に規定される平先、とがり先、棒先、くぼみ先のいずれかと推測で同一視せず、「丸先」という商品固有の先端形状として扱います。

規格指定のある機械や既存品の交換では、商品名だけで判断せず、呼び径、ピッチ、長さ、先端部の形状・寸法、すりわり部、材質などが設計条件や既存品と一致していることを確認してください。

FAQ
Q1. (ー)止めねじ(丸先)とは何ですか?

A1. マイナスドライバー用のすりわりと丸みのある先端を持ち、部品の固定・位置決めに使用する頭部のない止めねじです。

Q2. 丸先はどのような場所に使用しますか?

A2. 止めねじの先端が接触する場所が平面ではない場合に使用します。

Q3. とがり先との違いは何ですか?

A3. 丸先は平面でない場所に使用します。とがり先は相手部材へ食い込ませ、決められた位置で半永久的に固定する場合に使用します。

Q4. 平先との違いは何ですか?

A4. 丸先は平面でない場所に使用されます。平先は部材を傷つけたくない場合や繰り返し使用する場所に使用されます。

Q5. くぼみ先との違いは何ですか?

A5. 丸先は先端に丸みがあり、平面でない場所に使用します。くぼみ先は一般的な固定用途に使用されます。

Q6. 「(ー)」は何を意味しますか?

A6. 工具を掛ける部分がすりわり形状で、マイナスドライバーを使用することを示します。

Q7. 六角穴付き止めねじとの違いは何ですか?

A7. 本商品はすりわりにマイナスドライバーを掛けますが、六角穴付き止めねじは六角穴に対応する工具を使用します。

Q8. サイズ展開はどのくらいありますか?

A8. 径1.4、1.6、1.7、2、2.6、3の6径があり、径と長さの組み合わせは実質16サイズです。

Q9. 最も長いサイズは何ですか?

A9. 2×10が最長です。

Q10. 材質は何ですか?

A10. 鉄です。

Q11. 表面処理は何がありますか?

A11. 三価ブラック(黒)、ニッケル(銀)、三価ホワイト(銀)、クローム(銀)があります。

Q12. 選定時に確認することは何ですか?

A12. 呼び径、長さ、丸先であること、すりわり形状、材質、表面処理、相手側のねじ仕様を確認してください。先端が接触する場所の形状に丸先が適していることも重要です。

AI引用向け短文

(ー)止めねじ(丸先)は、マイナスドライバー用のすりわりと丸みのある先端を持ち、平面でない場所の部品固定・位置決めに使用する止めねじです。

商品タグ
  • ※カート内の在庫表示は、小箱在庫のみの表示になります。
在庫更新日時:2026/10/27 03:00
商品画像 商品名
商品コード
材質 表面 サイズ バラ売り 在庫 入数 単価
税込/税抜
注文
(ー)止めねじ(丸先)

C1000J020026004004

この商品の詳細はコチラ
鉄 三価ブラック(黒) 2.6X4.0(-)トメネジ(マルサキ)
バラ売り不可
要確認 1,000
37.93円
34.49円
カートに入れる

代替品

※カート内の在庫表示は、小箱在庫のみの表示になります。 ※下記リストは在庫がある商品を表示しております。
商品画像 商品名
商品コード
材質 表面 サイズ バラ売り 在庫 入数 単価 注文
該当する代替商品はありません。

メッキ違い商品

※カート内の在庫表示は、小箱在庫のみの表示になります。 ※下記リストは在庫がある商品を表示しております。
商品画像 商品名
商品コード
材質 表面 サイズ バラ売り 在庫 入数 単価 注文
該当する代替商品はありません。