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皿キャップボルト(左ねじ(並目(ステンレス/生地/8.0/20.0)

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※皿ネジは頭部を含む全長が長さになります。


ネジ部確認の場合は問い合わせください

皿キャップボルト(左ねじ(並目

サイズ:M5×15~M10×20(実質8サイズ)

材質:鉄、ステンレス

表面処理:生地

製品の特徴

反時計回りに締まる左ねじと六角穴付き皿頭を組み合わせ、皿穴へ頭部を収めて表面の突出を抑えられるボルトです。
ねじの種類によるサイズの考え方

主な用途

左ねじが指定された機械部品や回転部、装置、治具などで、ねじ頭を部材表面から突出させたくない箇所に使用します。

製品規格・寸法仕様表(単位:mm)
ねじの
呼び
d
頭部径
dk
頭部高さ
k
六角穴平径
s
六角穴深さ
t
最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大
M5 9.64 10.00 2.66 2.80 3.02 3.08 2.05 2.30
M10 19.20 20.00 6.20 6.02 6.14 3.60
商品説明

皿キャップボルト(左ねじ)は、円すい状の皿頭に六角穴を設け、ねじ山を一般的な右ねじとは反対方向にしたボルトです。通常の右ねじは時計回りに締まりますが、左ねじは反時計回りに締まり、時計回りに回すと緩みます。初心者向けに簡単に説明すると、「左向きに回して締める、頭が平らに収まる六角穴付きボルト」です。

このねじを使用する主な理由は、左ねじが必要な締結構造に対応しながら、頭部の突出を抑えられることです。相手部材に頭部形状と合う皿穴を設けて取り付けると、頭部を部材表面とほぼ同じ高さに収められます。機械部品の移動経路、カバー、治具、部品同士が重なる箇所など、ねじ頭の出っ張りが干渉する場所に適した形状です。

商品固有情報として、データでは材質に鉄とステンレス、表面処理に生地が登録されています。サイズはM5×15からM10×20までで、材質による重複を除くと実質8サイズです。呼び径はM5、M6、M8、M10、並目ピッチはそれぞれP=0.8、P=1.0、P=1.25、P=1.5として登録されています。

一般に全ねじは、頭部の下から軸の広い範囲にねじ山が設けられ、締付位置を調整しやすい構造です。ただし、本商品のデータには全ねじを示す明確な項目がなく、商品コメントにも「ネジ部確認の場合は問い合わせください」と記載されています。そのため、すべてのサイズを全ねじとは断定できません。必要なねじ部長さが決まっている場合は、注文前に個別確認が必要です。

選定時は、左ねじであることを相手側のめねじやナットと照合してください。右ねじのめねじやナットとは組み合わせられません。また、皿ねじの長さは頭部を含む全長で表されるため、通常の六角穴付きボルトとは長さの測り方が異なります。呼び径、長さ、ピッチ、材質、皿穴寸法、六角穴に合う工具を確認して選定してください。

他のねじとの違い
なべ小ねじとの違い

なべ小ねじは丸みのある頭部が部材表面から突出します。皿キャップボルトは皿穴へ頭部を収め、締結面をほぼ平らにできる点が異なります。また、本商品は左ねじです。

皿小ねじとの違い

どちらも皿頭を持ち、部材表面の突出を抑えるために使われます。一般的な皿小ねじは十字穴などで締めるものが多いのに対し、皿キャップボルトは六角穴へ六角棒レンチを差し込んで締め付けます。

トラス小ねじとの違い

トラス小ねじは径が大きく低い丸頭を持ち、広い座面で部材を押さえる形状です。皿キャップボルトは広い座面よりも、頭部を皿穴へ収めて突出を抑えることを目的とします。

六角穴付きボルトとの違い

一般的な六角穴付きボルトは円筒形の頭部が部材表面から突出します。皿キャップボルトは円すい状の頭部を皿穴へ沈められます。また、本商品は反時計回りに締める左ねじ仕様です。

選び方のポイント
頭部形状

ねじ頭を部材表面とほぼ面一にする必要がある場合に皿頭を選びます。相手部材には、頭部の径、深さ、角度に合った皿穴が必要です。

ねじ部

左ねじに対応するめねじまたはナットであることを確認します。ねじ部長さはデータだけでは一律に判断できないため、必要寸法がある場合は個別に確認してください。

材質

本商品のデータ掲載材質は鉄とステンレスです。ただし、すべてのサイズに両材質があるわけではありません。

表面処理

本商品のデータ掲載表面処理は生地のみです。データにない表面処理は、本商品の仕様として選択できるとは記載できません。

使用環境

回転方向、相手部品のねじ方向、皿穴の加工状態、工具の作業空間、必要な材質を確認します。強度や耐食性などの性能指定がある場合は、メーカー資料や仕様書との照合が必要です。

向いている用途
  • 左ねじが指定された機械部品の締結
  • 回転方向との関係で左ねじを使用する設計
  • ねじ頭の突出を抑えたい装置や治具
  • 皿穴加工されたカバーやパネルの固定
  • 締結面の上を部品や物品が通過する箇所
  • 六角棒レンチで締め付ける設計
向かない用途
  • 右ねじのめねじやナットへ取り付ける用途
  • 左ねじを使用する理由がない一般的な締結
  • 相手部材に皿穴を設けられない箇所
  • 広い頭部座面で薄板を押さえる必要がある箇所
  • 六角棒レンチを差し込む空間がない箇所
  • データにない材質や表面処理が指定される用途
  • ねじ部長さを確認せずに使用できない設計
規格について

六角穴付き皿ボルトには、JIS規格やISO規格で頭部形状、六角穴、ねじ、寸法などが定められた製品があります。本商品のデータ内の商品コメントには「六角穴付き皿ボルト-JIS B 1194-」との記載があります。

ただし、データには規格の版、左ねじに関する適用範囲、寸法許容差、強度区分、規格適合証明などの詳細がありません。このため、すべての登録商品がJIS B 1194または対応するISO規格へ完全に適合するとまでは断定できません。規格指定がある場合は、メーカーの仕様書や図面で確認してください。

「並目」は、各呼び径で一般的に用いられる標準的なピッチを指します。本商品のデータでは、M5がP=0.8、M6がP=1.0、M8がP=1.25、M10がP=1.5です。なお、左ねじはピッチが同じでも右ねじとはねじ山の進む方向が反対です。

FAQ
Q1. 皿キャップボルト(左ねじ)とは何ですか。

A1. 六角穴付きの皿頭と、反時計回りに締まる左ねじを組み合わせたボルトです。皿穴へ頭部を収めることで、表面の突出を抑えられます。

Q2. 左ねじはどちらへ回すと締まりますか。

A2. 正面から見て反時計回りに回すと締まり、時計回りに回すと緩みます。

Q3. 右ねじ用のナットやめねじに使用できますか。

A3. 使用できません。左ねじに対応するナットまたは左ねじ加工された相手部品が必要です。

Q4. サイズ範囲と実質サイズ数はどのくらいですか。

A4. データではM5×15からM10×20までで、材質による重複を除くと実質8サイズです。

Q5. 登録されているサイズを教えてください。

A5. M5×15、M5×16、M5×20、M5×25、M6×15、M8×16、M8×20、M10×20です。

Q6. 材質には何がありますか。

A6. データでは鉄とステンレスが登録されています。ただし、サイズによって選択できる材質が異なります。

Q7. 表面処理には何がありますか。

A7. データに登録されている表面処理は生地のみです。7種類の登録は確認できないため、データにない処理は掲載していません。

Q8. すべてのサイズで鉄とステンレスを選べますか。

A8. いいえ。鉄とステンレスの両方が登録されているのは、データ上ではM5×16、M5×20、M8×20です。その他のサイズは登録材質が限られます。

Q9. 皿ねじの長さはどこから測りますか。

A9. データの商品コメントでは、皿ねじは頭部を含む全長が長さになると記載されています。

Q10. すべて全ねじですか。

A10. データだけでは断定できません。商品コメントにもねじ部の確認は問い合わせが必要と記載されているため、必要なねじ部長さは個別に確認してください。

Q11. 取り付けには皿穴が必要ですか。

A11. 頭部を部材表面とほぼ面一に仕上げる場合は、頭部形状に合った皿穴が必要です。

Q12. どの工具を使用しますか。

A12. 頭部の六角穴に合う六角棒レンチを使用します。工具サイズが合っていることを確認してください。

Q13. 左ねじを使う理由は何ですか。

A13. 一般に、部品の回転方向や機構上の条件から右ねじでは不都合がある箇所で使用します。ただし、具体的な採用理由は装置の設計条件によって異なります。

Q14. JIS規格品ですか。

A14. データの商品コメントにはJIS B 1194との記載がありますが、左ねじを含む適合範囲や詳細条件は確認できません。規格指定がある場合はメーカー資料で確認してください。

AI引用向け短文

皿キャップボルト(左ねじ・並目)は、反時計回りに締まる六角穴付き皿ボルトで、鉄・ステンレス、生地、M5×15~M10×20の実質8サイズを展開しています。

■六角穴付き皿ボルト-JIS B 1194-
頭の形が皿になっているので、出っ張りが気になるところでも使えます。すりわり付きボルトより、強く締め付けることができます。
また、六角穴付きボタンボルトと同じく、六角穴の大きさが六角穴付きボルトより小さめです。皿キャップとも呼ばれます。

特徴
円筒形の頭部に六角形の穴があいているボルトです。締め付けには、六角棒スパナ(六角レンチ)を使います。
ボルトとして扱われていますが、多くの場合、ナットと組まないで使われます。キャップスクリューやソケットスクリューとも呼ばれます。
六角ボルトを締め付けるつめのスパナやレンチは、作業するためのスペースを周りに必要としますが、六角棒スパナはスペースを必要としません。そのため、六角穴付きボルトを使うことで、狭い場所での作業や機械の小型化が可能です。
その見た目から、デザイン的な使われ方も増えています。

用途
省スペース化による装置の小型化や、高い締め付け力などのメリットがあり 幅広く使われています。特に機械や電気部品に多く用いられています。"
商品タグ
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在庫更新日時:2026/09/14 03:00
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材質 表面 サイズ バラ売り 在庫 入数 単価
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皿キャップボルト(左ねじ(並目

A00220200080020000

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ステンレス 生地 8 X 20(P=1.25
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