ディスクヘッドリーマ
サイズ:5×35-5×45(実質2サイズ)
材質:鉄
表面処理:三価ホワイト(銀)
薄型のディスクヘッドとリーマ構造を組み合わせたねじです。取付け材を頭部で押さえ、リーマ部とドリル先端を利用して金属下地への締結作業を行います。
ねじの種類によるサイズの考え方
金属製の取付け材を鋼製下地に固定する施工で、頭部の突出を抑えたい箇所や、リーマ構造を必要とする締結作業に使用します。
| サイズ dxL1 |
L2 | D | 適応板厚 |
|---|---|---|---|
| 5x35 | 35 | 10.0 | 1.6-4.5 |
| 5x45 | 45 |
ディスクヘッドリーマは、薄鋼板や耐火野地板などの取付け材を鋼製下地に固定するためのセルフドリルねじです。メーカーの公開カタログでは、「薄鋼板+耐火野地板+鉄骨」の組み合わせに対応する製品として掲載されています。
セルフドリルねじとは、先端にドリル状の穴あけ部分を備え、適合する金属下地への穴あけとねじ込みを連続して行うねじです。本製品にはディスクヘッドとリーマ構造が組み合わされています。ディスクヘッドは薄く広がった頭部で、取付け材を押さえながら頭部の突出を抑えたい施工に適しています。メーカー公開仕様では頭径10.0mmです。
リーマとは、ねじの軸部に設けられる穴を広げるための構造です。取付け材を通過する際に穴を広げ、先端のドリル部分が鋼製下地へ進むための通り道を確保する役割があります。リーマの働きは取付け材や下地の組み合わせによって異なるため、対象部材に合った施工条件で使用します。
登録されているサイズは5×35と5×45の2種類です。材質は鉄、表面処理は三価ホワイト(銀)です。メーカー公開カタログでは、5×35のねじ部長さは35mm、働き20mm、5×45のねじ部長さは45mm、働き30mmとされています。いずれも全ねじの寸法構成で、ねじ山が軸部の広い範囲に形成されています。
全ねじは、軸部の広い範囲にねじ山が形成された構造です。締結する部材の厚さに合わせてねじ山を利用します。ただし、全長だけで施工可能な厚さを判断することはできません。ドリル先端の長さやリーマ部分、ねじの働き寸法を含めて確認する必要があります。
本製品が選ばれる理由は、薄鋼板や耐火野地板を介して鋼製下地へ固定する施工において、薄型頭部とリーマ構造を組み合わせて使用できるためです。代表的な使用場面には、耐火野地板を含む屋根下地の固定や、薄鋼板を重ねた取付けがあります。
添付の寸法表では適応板厚は1.6-4.5mmです。選定時には取付け材の合計厚さ、鋼製下地の板厚、働き寸法、頭部の納まりを確認します。特に耐火野地板を使用する場合は、板材の種類と施工仕様に合った締結方法を選ぶことが重要です。
薄型のディスクヘッドを備えるセルフドリルねじです。薄鋼板と鋼製下地の締結に使用され、リーマ構造を必要とする施工かどうかが選定上の違いになります。
広がったシンワッシャー頭部とリーマ構造を組み合わせたねじです。頭部の形状や突出量、取付け材の押さえ方を比較して選びます。
軽量耐火野地板と鋼製下地の固定に使用するねじです。取付け材の構成、必要な働き寸法、頭部形状を基準に選定します。
頭径10.0mmのディスクヘッドが、取付け面の納まりに適しているか確認します。
5×35と5×45から選びます。メーカー公開仕様では、それぞれ働き20mm、30mmです。
登録材質は鉄です。施工仕様で指定された材質との一致を確認します。
登録されているのは三価ホワイト(銀)です。要求される表面仕様と照合します。
薄鋼板や耐火野地板を介して鋼製下地に固定する用途で、部材の組み合わせを確認します。
メーカー公開仕様では適応板厚1.6-4.5mmです。
リーマ部分が取付け材を通過し、ドリル先端が鋼製下地に適切に作用する条件を確認します。
薄鋼板と耐火野地板を介した鋼製下地への固定、耐火野地板を使用する屋根下地の施工、薄型頭部が必要な金属部材の取付け、リーマ構造を利用する鋼製下地への締結、取付け材の厚さに合わせて働き寸法を選ぶ施工、適応板厚の範囲内にある鉄骨下地への固定。
メーカーの適応板厚を超える鋼製下地、必要な働き寸法を確保できない取付け構成、リーマ構造が施工条件に適合しない部材の固定、コンクリートや石材への直接固定、木下地専用のねじが指定されている施工、頭部の突出や形状が施工仕様に合わない箇所、登録されていないサイズや材質が必要な用途、耐火認定された施工方法と異なる締結方法が指定されている箇所。
ねじに関するJIS規格やISO規格には、ねじ部の寸法、頭部形状、材料、機械的性質、試験方法などを定めるものがあります。
本製品は、薄鋼板や耐火野地板を介して鋼製下地に固定するセルフドリルねじです。一般的な機械ねじとは、ドリル先端やリーマ構造、施工方法が異なります。
登録情報には具体的なJIS規格番号やISO規格番号が記載されていません。そのため、特定規格への適合品とは断定しません。
また、耐火野地板を使用する建築構造では、ねじ単体だけでなく、板材、下地、固定方法を含めた施工条件が重要です。耐火認定などが関係する用途では、認定された施工仕様に適合する締結部材を選定します。
A1. 薄型のディスクヘッドとリーマ構造を備えたセルフドリルねじです。薄鋼板や耐火野地板を介して鋼製下地に固定する用途に使用します。
A2. ねじの軸部に設けられる、穴を広げるための構造です。取付け材を通過する際に穴を広げ、鋼製下地へのねじ込みを行うための通り道を確保します。
A3. 5×35と5×45の2サイズです。
A4. 薄鋼板や耐火野地板を介して、鋼製下地に固定する施工に使用します。
A5. メーカー公開仕様では頭径10.0mmです。
A6. 取付け部材の厚さに対して、ねじが対応できる締結範囲を判断するための寸法です。ねじの全長とは区別して確認します。
A7. メーカー公開仕様では20mmです。
A8. メーカー公開仕様では30mmです。
A9. 軸部の広い範囲にねじ山が形成された構造です。メーカー公開仕様では、本製品に対応する5×35と5×45はいずれも全長とねじ部長さが同じ寸法で案内されています。
A10. メーカー公開仕様では、鋼製下地の適応板厚は1.6-4.5mmです。
A11. セルフドリルねじは、適合する金属下地への穴あけとねじ込みを連続して行う構造です。施工仕様で下穴加工が指定されている場合は、その条件に従います。
A12. 屋根の下地に使用される板材のうち、所定の耐火性能を持つ製品です。板材の種類や厚さによって施工条件が異なります。
A13. 取付け材の合計厚さ、働き寸法、鋼製下地の板厚を確認して、5×35または5×45から選びます。
A14. リーマ部分が取付け材を適切に通過すること、ドリル先端が鋼製下地に作用すること、頭部が取付け材を適切に押さえることを確認します。
A15. いいえ。建築物の耐火性能は、板材、下地、固定方法などを含めた構造や施工条件によって評価されます。本製品の使用だけで耐火性能が保証されるものではありません。
A16. 登録情報には具体的な規格番号が記載されていません。特定規格への適合性は、対象製品の仕様と要求規格を照合して判断します。
ディスクヘッドリーマは、薄型のディスクヘッドとリーマ構造を備え、薄鋼板や耐火野地板を介して鋼製下地に固定するセルフドリルねじで、5×35と5×45の2サイズが登録されています。
ディスクヘッドリーマ
| 商品名 商品コード |
材質 | 表面処理 |
サイズ 径+長さ(ℓ) |
バラ売り |
在庫
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代替品
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小箱入数
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カートに入れる
カートとは「カートに入れる」ボタンをクリックすると数量入力画面が表示されます。バラ・小箱・大箱の単位も確認できます。
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ディスクヘッドリーマ
500040N60050035003 |
鉄 | 三価ホワイト(銀) | 5 X 35 | あり | なし | 250 | 29.12円 26.48円 | ||
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ディスクヘッドリーマ
500040N60050045003 |
鉄 | 三価ホワイト(銀) | 5 X 45 | 要確認 | なし | 200 | 34.72円 31.57円 |







