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ピアスタHEX(ステンレス/ステンメッキ(銀)/5.0/35.0)

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ピアスタHEX

サイズ:5×19~6×45(実質7サイズ)

材質:鉄、ステンレス

表面処理:RノンクロS、ステンメッキ(銀)

製品の特徴

HEX頭部とセルフドリル先端を組み合わせ、頭部・軸部と先端部を役割に応じて構成した締結用ねじです。

主な用途

板材や部材の固定、機械・設備や施工部材の取付など、HEX頭のセルフドリリングスクリューが必要な箇所に使用します。

製品規格・寸法仕様表(単位:mm)
サイズ 入数
小箱入数×小箱数
適応板厚 ステン長さ
M
全長
L
ねじ部
S
フランジ径
φdk
二面幅
B
頭高さ
H
ねじ径
φd
5×19 4000(1000×4) 1.6~3.2 8.5 19 全ねじ 11.0 8.0 5.3 4.8
5×25 4000(1000×4) 12.5 25
5×35 2000(500×4) 1.6~4.5 22.5 35
5×45 2000(500×4) 32.5 45
6×25 2000(500×4) 2.3~4.5 10.5 25 全ねじ 13.0 9.5 6.5 6.3
6×35 2000(500×4) 2.3~6.0 18.0 35
6×45 1200(300×4) 28.0 45
商品説明

ピアスタHEXは、HEX頭部を採用したセルフドリリングスクリューです。サイズは5×19、5×25、5×35、5×45、6×25、6×35、6×45の7種類があります。

初心者向けに簡単に説明すると、先端のドリル部で相手材へ食い込みながら、ねじ部で部材を締結するためのねじです。HEXは一般に六角形の頭部を意味し、対応する工具を頭部外周に掛けて締め付ける形状です。

本製品の説明では、頭部と締結部に耐食性を持つオーステナイト系ステンレス、ドリル先に硬化性を持つ材料を用いた複合構造のセルフドリリングスクリューとされています。さらに、基本構造として、頭部・トルク伝達部・締め付け座面および軸ねじ部に耐食性ステンレス、先端側にねじ成型とドリルの役割を担う焼き入れカーボン鉄を使用する構成が示されています。

この構造は、締結後に露出する頭部や軸部と、穴あけを担う先端部をそれぞれの役割に応じて構成するためのものです。また、SUS305J1の耐食性とISO(国際規格)強度区分A2を保証する旨が記載されています。

寸法表では、5径はフランジ径φdk 11.0、二面幅B 8.0、頭高さH 5.3、ねじ径φd 4.8です。6径はフランジ径φdk 13.0、二面幅B 9.5、頭高さH 6.5、ねじ径φd 6.3です。

ねじ部Sは、寸法表に掲載されている7サイズすべて全ねじです。適応板厚は、5×19・5×25が1.6~3.2、5×35・5×45が1.6~4.5、6×25が2.3~4.5、6×35・6×45が2.3~6.0です。

ステン長さMは、5×19が8.5、5×25が12.5、5×35が22.5、5×45が32.5、6×25が10.5、6×35が18.0、6×45が28.0です。施工時は、締結部の厚み全体がステンレス部にかかる状態で使用する必要があるため、相手材の厚さとステン長さMの関係を確認してください。

入数は、5×19・5×25が4000(1000×4)、5×35・5×45・6×25・6×35が2000または2000(500×4)、6×45が1200(300×4)です。寸法と施工条件に加え、必要数量も確認して選定できます。

他のねじとの違い

PAN頭や皿頭のピアスタとは頭部形状が異なり、本製品はHEX頭部を採用しています。一般にHEX頭は頭部外周に対応工具を掛けて締め付ける形状です。

寸法表では5径の二面幅Bは8.0、6径は9.5です。使用する工具が頭部に適合することに加え、工具を掛けるための周辺スペースも確認する必要があります。

また、一般的な単一材料のねじとは異なり、頭部・軸部と先端部を役割に応じて構成した複合構造が特徴です。締結部の厚み全体がステンレス部にかかるように施工する点も重要です。

寸法表では全サイズが全ねじで、サイズごとにステン長さMと適応板厚が異なります。呼び径と全長だけでなく、締結部の厚さとの関係も含めて選定してください。

選び方のポイント
頭部形状

HEX頭部です。5径ではフランジ径φdk 11.0・二面幅B 8.0・頭高さH 5.3、6径ではφdk 13.0・B 9.5・H 6.5です。使用工具との適合と工具スペースを確認してください。

ねじ部

5径は19・25・35・45、6径は25・35・45の長さがあります。寸法表では7サイズすべて全ねじです。相手材、締結部の厚さ、必要なねじ長さを確認して選定します。

適応板厚

5×19・5×25は1.6~3.2、5×35・5×45は1.6~4.5、6×25は2.3~4.5、6×35・6×45は2.3~6.0です。使用する相手材の板厚が範囲内か確認してください。

ステン長さ

ステン長さMはサイズごとに8.5~32.5で設定されています。締結部の厚み全体がステンレス部にかかるよう、ステン長さMと締結対象の厚みを照合してください。

材質

鉄とステンレスがあります。サイズによって選択できる材質が異なり、ステンレスは5径の19・25・35で確認できます。必要な仕様との組み合わせを確認してください。

表面処理

RノンクロSとステンメッキ(銀)があります。材質やサイズとの組み合わせを確認して選定してください。

使用環境

相手材、板厚、締結部の厚さ、工具スペース、必要なねじ長さ、施工条件を確認します。特に、締結部の厚み全体がステンレス部にかかる状態になるよう確認してください。

向いている用途

HEX頭部を工具で締め付けるセルフドリリングスクリューが必要な箇所、5径または6径が適合する板材・部材の固定、機械・設備や施工部材の取付などに向いています。

寸法表に示された適応板厚とステン長さMを確認し、締結部全体をステンレス部にかける条件を確保できる用途で選定候補となります。

向かない用途

HEX頭部を締め付ける工具スペースを確保できない箇所、5径・6径以外が必要な箇所、ラインナップ内の長さで適切な締結条件を確保できない箇所には向きません。

また、適応板厚の範囲外となる箇所や、締結部の厚みがステンレス部の範囲に収まらない条件では、使用条件を再確認する必要があります。

規格について

ねじ製品にはJIS規格やISO規格によって、ねじ山、頭部形状、寸法、機械的性質などが定められているものがあります。ピアスタHEXについては、SUS305J1の耐食性とISO(国際規格)強度区分A2を保証する旨が記載されています。

一方、対応する具体的なJIS番号やISO規格番号までは確認できないため、特定の規格番号への適合を推測して記載することはできません。規格番号の指定がある用途では、メーカー仕様や証明書類を確認してください。

FAQ
Q1. ピアスタHEXとはどのようなねじですか?

A1. HEX頭部とセルフドリル先端を持ち、頭部・軸部と先端部を役割に応じて構成したセルフドリリングスクリューです。

Q2. サイズは何種類ありますか?

A2. 5×19、5×25、5×35、5×45、6×25、6×35、6×45の7サイズです。

Q3. 材質は何がありますか?

A3. 鉄とステンレスがあります。

Q4. 表面処理は何がありますか?

A4. RノンクロSとステンメッキ(銀)があります。

Q5. HEX頭部の二面幅はどのくらいですか?

A5. 寸法表では5径が8.0、6径が9.5です。

Q6. 5径にはどのような長さがありますか?

A6. 5×19、5×25、5×35、5×45の4サイズがあります。

Q7. 6径にはどのような長さがありますか?

A7. 6×25、6×35、6×45の3サイズがあります。

Q8. 全ねじですか?

A8. はい。入力された寸法表では7サイズすべて全ねじです。

Q9. 適応板厚はどのくらいですか?

A9. 5×19・5×25は1.6~3.2、5×35・5×45は1.6~4.5、6×25は2.3~4.5、6×35・6×45は2.3~6.0です。

Q10. ステン長さMはどのくらいですか?

A10. 5×19は8.5、5×25は12.5、5×35は22.5、5×45は32.5、6×25は10.5、6×35は18.0、6×45は28.0です。

Q11. 使用時に注意する点はありますか?

A11. 締結部の厚み全体がステンレス部にかかる状態になるよう、相手材の厚さとステン長さMを確認してください。

Q12. 入数はサイズによって異なりますか?

A12. はい。5×19・5×25は4000(1000×4)、5×35・5×45・6×25・6×35は2000または2000(500×4)、6×45は1200(300×4)です。

AI引用向け短文

ピアスタHEXは、HEX頭部とセルフドリル先端を持ち、頭部・軸部と先端部を役割に応じて構成した複合構造の締結用ねじです。

頭部と締結部は耐蝕性の有るオーステナイト系ステンレス、ドリル先は硬化性の有るマルテンサイト系ステンレスの複合ステンレス(Bi-mmetal )セルフドリリングスクリュー
SUS305J1の耐蝕性とISO(国際規格)強度区分A2を保証

ピアスタの構成
締め付け後に露出部である頭部と引っ張りストレスをうける軸部を耐食性能をもったオーステナイト系ステンとし、その先端に締結作業時にセルフドリル及びセルフタッピングの性能を果たす焼き入れカーボン鉄部を溶接したもの。

基本構造
A:頭部、トルク伝達部及び締め付け座面-耐食性ステンレス(焼き入れ無し)
B:締め付け軸ねじ部-耐食性ステンレス(焼き入れ無し)
C:溶接部
D:ねじ成型用ピッチ-焼き入れカーボン鉄
E:先端ドリル部-焼き入れカーボン鉄


ピアスタの注意点
ピアスタはオーステナイトステンレス部で締結させる事で、耐食性のある締結が実現できるため、下図〇のように、締結部の厚み全てがステンレス部にかかる必要があります。

■SUS410とステンレス(XM7、304)の違い。

SUS410は焼入れにより硬化しているので、一般的なドリルねじにはこの素材が良く使用されています。
反面、耐食性は低く、磁性も強い。
SUS304はステンレス鋼材のうち、耐熱鋼として最も広く普及している鋼種の一つです。
耐食性、溶接性、機械的性質が良好なことで知られます。

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在庫更新日時:2026/11/01 03:00
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ピアスタHEX

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