現在の位置

商品カテゴリー

初めてのご利用のお客様

注文履歴管理やお気に入り登録など会員専用機能が利用できます。

無料会員登録

Aタッピングねじとは 特徴・用途・選び方を解説

Aタッピングねじは、1種タッピンとも呼ばれ、先端が尖り、ねじ山のピッチが粗いタッピングねじです。木材、ハードボード、板厚1.2mm以下の薄鋼板などへの締結に使用されます。相手材へねじ自身でめねじを形成しながら締結するため、相手材、板厚、下穴径、ねじ込み深さを確認して選ぶことが重要です。

Aタッピングねじの商品一覧を見る

代表的なAタッピングねじ

十字穴付A皿タッピング

十字穴付A皿タッピング

頭部を面一に近づけたい板金カバー、筐体、金具などに適しています。

価格・在庫を見る
十字穴付Aナベタッピング

十字穴付Aナベタッピング

機器、金具、一般的な部品取付けなど幅広い用途に適しています。

価格・在庫を見る
十字穴付Aトラスタッピング

十字穴付Aトラスタッピング

頭径が大きく、薄板を広い面で押さえたい用途に適しています。

価格・在庫を見る
先端が尖っている相手材へ入りやすく、木材や薄板への締結に向きます。
ピッチが粗い薄い相手材でもねじ山がかかりやすい形状です。
下穴条件が重要下穴が不適切だと割れ、空転、ねじ折れの原因になります。

Aタッピングねじの主な用途

薄鋼板

機器のカバー、板金部品、金具の取付けなどに使用します。板厚と下穴径を確認してください。

木材・ハードボード

部品や金具の固定に使用します。保持力を確保できるねじ込み深さと長さを選びます。

一般機器・筐体

頭形状、外観、座面条件に合わせて皿、ナベ、トラスなどを使い分けます。

頭形状の選び方

頭形状 特徴 主な用途
皿頭 頭部を面一に近づけやすい 板金カバー、筐体、外観を平らにしたい箇所
ナベ頭 標準的で幅広く使いやすい 機器、金具、一般的な部品取付け
トラス頭 頭径が大きく、広い面で押さえる 薄板や部材の抜け、座面の陥没を抑えたい箇所

A形と他のタッピングねじの違い

種類 主な相手材 特徴 商品確認
Aタッピング 木材、ハードボード、板厚1.2mm以下の薄鋼板 尖った先端と粗いピッチ A形を見る
B0タッピング 樹脂、硬化ゴム、比較的厚い薄鋼板 A形より細かなピッチ B0形を見る
C0タッピング 鋳物、構造用鋼、硬い金属 小ねじに近い細かなピッチ C0形を見る
ABタッピング 薄鋼板、樹脂、非金属など A形の先端とB形に近いねじ山 AB形を見る

選定前に確認する項目

1. 相手材と板厚木材、薄鋼板など、締結する材料と厚さを確認します。
2. 下穴径小さすぎる下穴はねじ折れや割れ、大きすぎる下穴は保持力不足につながります。
3. 頭形状とサイズ外観、座面、突出量を確認し、呼び径と長さを選びます。
量産前には実材で試験締結してください。
相手材の材質、硬さ、板厚、下穴径、締付トルクによって締結状態は変わります。図面や使用条件を確認し、割れ、空転、ねじ折れがないことを確認してください。

Aタッピングねじの商品を探す

頭形状、材質、表面処理、呼び径、長さから商品を確認できます。在庫情報は毎朝更新しています。在庫品は平日の午前中までのご注文で当日発送します。

Aタッピングねじの商品一覧を見る タッピングねじ全体を見る