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六角ボルトサイズ早見表 - 呼び径・ピッチ・二面幅・下穴の見方

六角ボルトを選ぶときは、呼び径だけでなく、ピッチ、長さ、二面幅、材質、表面処理をあわせて確認することが大切です。このページでは、M3からM24までの代表的な六角ボルトサイズを早見表で整理し、調達時に確認したいポイントをまとめています。

呼び径のM3、M4、M5などを押すと、該当する呼び径で絞り込んだ六角ボルト一覧へ移動できます。

在庫品は午前中注文で当日発送です。平日出荷のみ対応しています。在庫は毎朝更新しています。

呼び径 M6、M8、M10など、ねじの太さを表す基本寸法です。
ピッチ ねじ山とねじ山の間隔です。並目と細目で異なる場合があります。
二面幅 スパナやレンチを掛ける六角頭部の幅です。

六角ボルトサイズ早見表

代表的な六角ボルトのサイズを一覧にしました。呼び径を押すと、該当サイズの六角ボルト一覧を確認できます。実際の商品選定では、規格、強度区分、材質、表面処理、全ねじ・半ねじの違いも確認してください。

呼び径 並目ピッチ
mm
二面幅の目安
mm
頭部高さの目安
mm
代表的な長さ よく使う用途
M3 0.5 5.5 2 6から30mm 小型機器、カバー固定
M4 0.7 7 2.8 8から40mm 板金、機器部品
M5 0.8 8 3.5 10から50mm 金具、軽量部品
M6 1.0 10 4 10から80mm 機械部品、ブラケット
M8 1.25 13 5.5 15から100mm 架台、設備、金具固定
M10 1.5 17 7 20から120mm 構造部品、設備固定
M12 1.75 19 8 25から150mm 機械架台、建築金物
M16 2.0 24 10 35から200mm 重量物、設備固定
M20 2.5 30 13 45から250mm 大型架台、建築金物
M24 3.0 36 15 60から300mm 大型設備、重荷重部位

表の数値は代表的な目安です。メーカー、規格、強度区分、旧JIS品、ISO品、細目品、特殊品では寸法が異なる場合があります。ご注文前に商品ページの寸法、図面、規格情報をご確認ください。

六角ボルトのサイズの見方

六角ボルトの表記では、Mの後ろの数字が呼び径、長さの数字が首下長さを表します。たとえばM8×30の場合、呼び径はM8、長さは30mmです。六角ボルトは頭部を含めず、座面から先端までの長さで確認するのが一般的です。

表記例意味確認すること
M6×20呼び径M6、長さ20mm相手材の厚み、ナット使用有無
M8×30呼び径M8、長さ30mm座金を入れたときのねじ込み長さ
M10×50呼び径M10、長さ50mm全ねじか半ねじか

全ねじと半ねじの違い

六角ボルトには、軸の先端から頭部近くまでねじが切られている全ねじタイプと、軸の一部にねじがない半ねじタイプがあります。部材をしっかり締結したい場合、ねじがどの位置まで必要かを確認して選びます。

種類特徴選び方
全ねじ軸の広い範囲にねじ山がある薄い部材や調整しながら固定したい場合に使いやすい
半ねじ頭部側にねじ山のない軸部がある厚みのある部材やせん断方向の荷重を受ける部位で検討される

材質と表面処理の選び方

六角ボルトは、使用環境に合わせて材質と表面処理を選ぶ必要があります。屋内の一般用途では鉄系の表面処理品、さびが気になる場所ではステンレス品が選ばれることがあります。

条件選定例確認ポイント
屋内の一般固定鉄、三価クロメートなど価格、在庫、必要強度
さびを抑えたいステンレス使用環境、相手材との相性
強度が必要強度区分品設計条件、締付条件

六角ボルトを探す

六角ボルト

六角ボルトの代表商品

サイズ、材質、表面処理、全ねじ・半ねじを確認しながら、用途に合う六角ボルトをお選びください。ナットや座金をあわせて使う場合は、呼び径をそろえて選定します。

一緒に確認したい関連部品

関連部品役割確認ポイント
六角ナットボルトと組み合わせて締結する呼び径、材質、表面処理をそろえる
平座金座面を広げ、相手材への負担を分散する内径、外径、厚みを確認する
ばね座金ゆるみ対策として使われることがある使用条件に合うか確認する

よくある質問

Q. 六角ボルトの長さはどこを測りますか。 A. 一般的に頭部を含めず、座面から先端までの首下長さを確認します。
Q. M8の六角ボルトには何mmの工具を使いますか。 A. 代表的な目安では二面幅13mmです。ただし規格や製品によって異なる場合があります。
Q. M10の六角ボルトは17mmでよいですか。 A. JIS系の一般流通品では17mmが使われることがあります。ISO系では異なる場合があるため、商品寸法を確認してください。
Q. ナットと座金は同じサイズを選べばよいですか。 A. 基本はボルトの呼び径に合わせます。M8のボルトならM8用のナット、M8用の座金を確認します。

まとめ

六角ボルトは、呼び径、長さ、ピッチ、二面幅、材質、表面処理を確認して選ぶことが重要です。特にM6、M8、M10、M12は使用頻度が高く、工具サイズや組み合わせるナット・座金もあわせて確認すると選定ミスを防ぎやすくなります。

ネジクルでは、六角ボルトをはじめ、ナット、座金、関連部品をまとめて確認できます。在庫品は午前中注文で当日発送です。平日出荷のみ対応しています。