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特長●ロッド推進力の反作用を利用して、アンカー本体とコーンを切離していく工法で、力をかけないで簡単にアンカーを●引抜くことができる。●アンカー本体のネジが打設の際、変形していても、力をかけることなく引抜ける。●アンカーを抜取るとき、ハツってコンクリートを破損する心配がない。
①躯体に埋込まれたカットアンカー(本体打込み式)のめねじに、「スリーブ本体」をねじ込みます。②その上から、スリーブに挿入する「ロッド」を、アンカー底部のコーンに到達するまで回転させます。次にロッド上部の六角頭をスパナ掛けすることによって、ロッド推進力の反作用でコーンを押さえつけ、カットアンカー本体とコーンを切離します。③カットアンカー本体は、引抜きハンドルを両手で左右に揺さ ぶりながら躯体から引上げます。 ④躯体の穴に残されたコーン は「専用抜取りホルダー」ではさみ取り、あとはブラシで穴中を清掃、モルタル、エポキシ樹脂 などを埋込み補修して完了です。
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U000H0900120000000
U000H0900160000000
U000H0900200000000
U000H0900220000000
U000H0908030000000
U000H0908040000000
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特長
●ロッド推進力の反作用を利用して、アンカー本体とコーンを切離していく工法で、力をかけないで簡単にアンカーを●引抜くことができる。
●アンカー本体のネジが打設の際、変形していても、力をかけることなく引抜ける。
●アンカーを抜取るとき、ハツってコンクリートを破損する心配がない。
①躯体に埋込まれたカットアンカー(本体打込み式)のめねじに、「スリーブ本体」をねじ込みます。
②その上から、スリーブに挿入する「ロッド」を、アンカー底部のコーンに到達するまで回転させます。次にロッド上部の六角頭をスパナ掛けすることによって、ロッド推進力の反作用でコーンを押さえつけ、カットアンカー本体とコーンを切離します。
③カットアンカー本体は、引抜きハンドルを両手で左右に揺さ ぶりながら躯体から引上げます。
④躯体の穴に残されたコーン は「専用抜取りホルダー」ではさみ取り、あとはブラシで穴中を清掃、モルタル、エポキシ樹脂 などを埋込み補修して完了です。