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取付 従来の設備(標準プレス機)で圧入。 1、定められた取付け下穴をあける。 (注)この時取付側の取付穴のバリ等の母材を削り取る処理はせず、そのまま圧入する。 2、セルファスナーのガイド部(パイロット部)を取付下穴に挿入する。 3、プレスでローレット部が完全に圧入されるまで加圧する。 信頼性 高い押抜力、回転トルクが得られます。 ●圧入することにより、ローレット部が相手板材を塑性変形させ、逆テーパーになったシャンクの周囲に固定されるため、高い押抜力が得られます。 ●波形状のローレット部が、相手金属を波形に変位させるので、高い回転トルクが得られます。
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取付

従来の設備(標準プレス機)で圧入。
1、定められた取付け下穴をあける。
(注)この時取付側の取付穴のバリ等の母材を削り取る処理はせず、そのまま圧入する。
2、セルファスナーのガイド部(パイロット部)を取付下穴に挿入する。
3、プレスでローレット部が完全に圧入されるまで加圧する。
信頼性
高い押抜力、回転トルクが得られます。
●圧入することにより、ローレット部が相手板材を塑性変形させ、逆テーパーになったシャンクの周囲に固定されるため、高い押抜力が得られます。
●波形状のローレット部が、相手金属を波形に変位させるので、高い回転トルクが得られます。