十字穴付(+)ナベP=3 鉄 ユニクロ(銀) 3.5 X 12 ピッチ0.6
緩み止めや、座面の陥没を防ぐために使われる座金を、予めネジに組み込んだものです。
ねじ山を転造する前に座金を組み込むため、座金がネジから外れなくなります。
座金を入れる手間や、コロコロと落ちてなくしてしまう煩わしさがなくなり、作業効率を上げることができます。
また、座金の組み込みねじ忘れも防止できます。 セムスとも呼ばれます。
座金の内径が小さめなのでネジ山から外れにくい構造になっています。
効果は、緩み止めや、座面が部材に陥没することを防ぐなど、通常の座金と同じようなことが期待できます。
座金組み込みねじの百科事典
組込みネジ解読表
座金組込ねじ
ねじ山を転造する前に座金を組み込むため、座金がネジから外れなくなります。
座金を入れる手間や、コロコロと落ちてなくしてしまう煩わしさがなくなり、作業効率を上げることができます。
また、座金の組み込みねじ忘れも防止できます。 セムスとも呼ばれます。
座金の内径が小さめなのでネジ山から外れにくい構造になっています。
効果は、緩み止めや、座面が部材に陥没することを防ぐなど、通常の座金と同じようなことが期待できます。
座金組み込みねじの百科事典
組込みネジ解読表
座金組込ねじ
商品詳細

- P=3 (バネ座金+JIS ワッシャー付き)
- ねじの呼び (d) M3.5
- ねじ部長さ(L) 12.0
- ピッチ並目 0.6
- 頭部径(dk) 6.0 許容差 0,-0.5
- ねじ頭高さ(K) 基準寸法 5.2 許容差 ±0.2
- 頭部高さ(k)2.3 許容差 ±0.15
- 十字穴 十字穴番号 2
- 十字穴幅(m) 参考 3.9
- 平座金D1×T 9×0.5
- ばね座金 d1(最大) 6.2
- 座面から完全ねじ部までの寸法(a) 最大値3.4