TSルーフ(屋根用TSキャップ)ネジ保護キャップ/防錆効果抜群の屋根用ボルトキャップ・ナットキャップ

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TSルーフ(屋根用TSキャップ)

導入事例:TSルーフ
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導入事例:TSルーフ(屋根用TSキャップ)

  納品先 株式会社ビッグルーフ
  納入製品 TSキャップ
  課題 倉庫屋根の修繕において、ボルトのサビによって発生する雨漏りを回避するためのボルトキャップを探っていた。既成のボルトキャップでは、屋根に密着しないため、いずれ雨漏りする危険性があった。
  効果 屋根の形状に合わせて、ボルトキャップを作ったので、修繕工事から2年が経過したがトラブルは皆無

屋根用TSキャップ(TSルーフ)
商品を収納する大規模倉庫から個人の大切な物品を一時的に預かるトランクルームまで、さまざまな用途に使われる倉庫。しかし、その多様な用途や倉庫内に置く商品の金銭的価値に比べ、構造は通常の建物より簡便なことが多い。防水工事などを手がける株式会社ビッグルーフは、倉庫屋根に使われるボルトのサビが原因で起こる雨漏りの危険を避けたいと考え、ツルガのカスタマイズできるTSキャップを屋根修繕に利用するようになった。


大切な商品を預かる倉庫。金属屋根のボルトのサビは弱点だった。
防水工事や塗装仕上げ、漏水調査補修工事など建築物の各種メンテナンス工事を主な業務とする株式会社ビッグルーフ。大屋高広社長が、1993年に会社を設立して以来、多くの建築物のメンテナンス工事を手がけてきたが、気がかりなことがあった。倉庫の屋根修繕だ。「倉庫で保管する商品を金額に置き換えると、結構な価値になります。でも、なぜか倉庫の構造は住居などに比べると良くないんです」と大屋社長は話す。常々、仕事を依頼してきたクライアントの立場に立って業務を行うこと、プロとして納得できる仕事をし、クライアントに自信を持って、引き渡しをすることを心がけてきた同社にとって、倉庫のメンテナンス工事は、大きな課題を突きつけられた仕事だった。

もし、台風などの災害で雨漏りが発生し、倉庫内の荷物が被害を受けたら・・・。そのような事態を回避するためにも、屋根の補修は確実にしておかなくてはいけない。しかし、倉庫屋根として使用されることが多い波形の金属屋根では、ボルトを使用。ボルトが錆びると、水漏れしやすくなるというのはウィークポイントだった。「このマイナスポイントをプラスに転じよう!錆びやすいボルトを補強する工夫を探っていこう」。新たな課題を打破するために、日夜解決策を練った。


弱点解消のためには、屋根の形状に合ったボルトキャップが必要。
以前、ボルトキャップの既製品を使ったことはあったものの、波形の屋根の形にはぴったり適合しなかったという大屋社長。「キャップをかぶせても、波形屋根の場合、どうしてもすき間ができて、そこが錆びの原因になるんです。錆びにくく、雨漏りを防ぐことができるボルトキャップを作るしかないと考えていたところ、見つけたのがツルガのホームページでした」。

さっそく、電話で問い合わせ、サンプルを作る手配をした。条件は、ボルトに完全に密着すること、また屋根とボルトキャップの間にすき間を作らないことだった。
「ビッグルーフさんのように、ホームページで当社を知って、問い合わせの電話やメールをいただくことはよくあるケース。どんな課題を抱えているか、その課題を解決するためにどんな製品を求めているのかをじっくりヒアリングして、サンプルを作ったり、既成の製品で適合しそうなものをお客様に送ったりします。時には、直接お客様のところに出向くことも。すばやく現状を把握して、解決のために、何ができるかをお客様に示すのが、ツルガのやるべきこと」と社長の敦賀は語る。

TSルーフ打ち合わせやがて、何度かのサンプル作りを経て、完成品(TSキャップ・屋根用タイプ)が誕生。波形にきれいに沿うように角を丸くしてしたり、ボンドがうまく着くようにしたり、サンプル品が届くたびに、実際に現場でかぶせ、微調整を繰り返した末の完成だった。「新しいものを作るとき、試作を繰り返すのは多々あること。納得できるものにするために、粘り強く取り組むというこちらの考えを理解して、とことん付き合ってくれたので、本当にいいものができたと今でも思っています」と大屋社長は、完成品誕生までのツルガとの作業プロセスについて話した。


誰でもわかる提案書で、ネジキャップのカスタマイズを提案。
現場でのサンプル試用、そして微調整のための設計図変更などに奔走する一方、大屋社長が力を注いだのが関係各所に見せる提案書づくり。「建築設計の提案書は、建設用語など難解な言葉を多用していてわかりにくいんです。でも、倉庫のオーナーさんは建設業界とは無縁のことがほとんど。“お客様にわかりやすく”を心がけたら、A3用紙1枚で要点だけを見せる、という形に行き着いたわけです」。現状の課題、問題解決の方法、解決後の効果をすっきりとまとめた提案書は、今ではビッグルーフの大きな強味だが、ここ数年で成果が見えてきたもの。ある物件で、写真や図を用い、誰でもわかる言葉で提案書を書いたところ、オーナーはじめ関係者に好評を得たことから、見て印象に残る提案書づくりをしなくては、と確信したという。 

カスタマイズ可能なTSキャップを倉庫補修の工事で使用しましょう、という提案書においても、屋根上の錆びたボルト(現状)の写真やカスタマイズ用の設計図を記載し、なぜ錆びないのか、雨漏りしないのか、を簡潔にアピール、関係各所の同意を得た。「ツルガのTSキャップを取り入れてから約2年経過しますが、どの現場でも効果が見えています。雨漏りなどのトラブルもないので、オーナー様にも喜んでいただけてますよ」。


経験、知識、企画力で、オリジナリティを追求していきたい。
仕事をしていく上で、現場での経験、知識は欠かせないものだが、企画力・アイデア提案力も必須だという大屋社長。将来的には、防水はもちろん断熱においても、高い機能とオリジナリティを追求した業務を手がけていきたいと考えている。「場所や使用用途などによって、メンテナンス工事の計画や内容も変わってきます。お客様にとって、何がいちばん望ましいのかを想像しながら、ビッグルーフらしい工事提案をしていかなくては」。
取材の際も、TSキャップを用いた新たな試みをツルガに提案。ある倉庫のメンテナンス工事を請け負ったことから、このアイデアが湧いてきた、といきいきとした表情で語っていたのが印象的だった。

波形の倉庫屋根の弱点をプラスにどう転化するか?という課題を、ツルガのTSキャップをカスタマイズすることでクリア。すべての現場で、お客様の視点に立つ姿勢とオリジナリティの追求を心がけ、新しいビジネスを生み続けていこうとしている。

導入前の写真
TSルーフ導入前
ボルト根元からサビが発生し、
雨漏りの可能性があった。

 
導入後の写真
TSルーフ導入後
斜面になっている部分にもキャップをかぶせることで、
すき間を作らず、ボルトのサビを回避。
雨漏りによるトラブルを解消できるようになった。
0120-47-5551


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