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連載 1INTERVIEW

ネジ専門通販サイト大手
「ネジクル」が
地方で躍進している理由とは?

ネジでお困りのすべての人へ、ネジ1本から参上する「ネジクル」

〝産業の塩〟とも呼ばれるネジ。そのネジを専門に扱う通販サイト大手「ネジクル」の躍進が目覚ましい。その強さの理由を知りたくて、2013年9月号で取り上げた運営会社株式会社ツルガの敦賀伸吾社長に、再度話を聞きに行ったところ、これから毎号ネジクルの導入事例を紹介してもらう運びとなった。「ネジクルを利用しているお客様の事例を聞いていると、お客様がネジクルを使って事業を成功させている事例が目立ってきた。マスメディアに掲載することでより多くのお客様にネジクルの利便性を伝えてゆきたい」という思いを受けての連載開始だ。

地方こそ通販での調達を

―ネジクルなどをはじめとした事業者向けECサイトの活用が、地方で目覚ましく進んでいるそうですが、これは何故なのでしょうか。

敦賀:ええ。これは地方経済の衰退と関係があるようです。これまで地域に資材を供給していた問屋さんの撤退が相次ぎ、地域産業の歯が欠けてしまった地方が年々多くなってきています。そうした綻びがでた地域の方にも、ECサイトならば、場所に関係なく、これまで通り資材を供給することができます。特に、ネジ・工具の取り扱いが50万点に及ぶ「ネジクル」では、従来の問屋さんに頼むよりも優れたメリットを3つ有している点が評価されて、地方の方からのご利用が進んでいるようです。

―それはどういった点なのですか。

敦賀:「今日頼んで明日には届くこと」と「価格の透明性」。そして、「豊富な情報量」です。取り扱い種類が多く、豊富な在庫があるため、地方からの注文にもデリバリーの安定性を維持できている点。それに問屋さんなどの中間業者がいないため、安価な均一価格での販売を実現できていること。さらにご評価頂いている点として、どんな些細なことでも、分からないことがあれば、お電話を受けて弊社スタッフが回答するシステムを有していることが挙げられます。

―実際にどんな質問が寄せられるのですか。

敦賀:それはもう多岐にわたるというか、ネジに関するちょっとした疑問にもお答えします。品番の読み方から、電食を防ぐためにワッシャーの樹脂の材料を知りたいなどの専門的な内容まで、日々多くのお問い合わせを頂戴しています。膨大なデータベースを蓄積している点が皆さまの疑問にお答えできる強みになっているのです。

―なるほど。そうしたサービスを提供できることが、地方のお客さまからの感謝の声に繋がっているのですね。

敦賀:それはもう多岐にわたるというか、ネジに関するちょっとした疑問にもお答えします。品番の読み方から、電食を防ぐためにワッシャーの樹脂の材料を知りたいなどの専門的な内容まで、日々多くのお問い合わせを頂戴しています。膨大なデータベースを蓄積している点が皆さまの疑問にお答えできる強みになっているのです。

「ネジ難民」は大都市にも

―地方でのお話をお聞きしましたが、都市圏ではどうなのでしょうか。

敦賀:はい、今回は地方での導入についてお話しましたが、実は『ネジ難民』事情は都市部でも同様なところがあります。ネジをよく使う仕事なのに、スーパーで購入していたり、コピー用紙と一緒に総合サイトで調達していたりというケースは少なくありません。こうした場合、コストダウンはもちろんのこと、安全性や強度、材質といった点で本当に適したネジを選択できているかなど、ネジクル利用のメリットは多いのではないでしょうか。ぜひ、一度ネジクルを覗いてみてください。

―ありがとうございました。

【クライアント事例】東北の基板業者

敦賀:私がいくら喋るよりも、実際の導入事例を紹介したほうが、分かりやすいと思います。東北地方で電子部品や基板を製造するA社の話をしましょう。この会社では、あるとき調達担当者が辞めてしまい、ネジの購入ができなくなってしまいました。新たに担当になった若い社員は、インターネットでネジクルを知り、試しにと軽い気持ちで利用頂きました。で、前述したネジクルの利点を実際に体感頂いたワケですが、その結果は大満足だったようです。劇的なコストダウンと整理整頓を実現できたと、嬉しい声を頂戴しました。

ネジクルなら、検索機能によって、サイズや材質など幅広い選択肢の中から商品を比較できます。長年、ネジを使っていたこの会社ですが、自分たちが求める条件を満たしながら、今までよりもずっと低価格なネジがあることを知り「目からウロコ」状態だったそうです。また、ネジクルには同メーカーの同商品でも産地などによって複数の選択肢を示す『代替品機能』を用意しています。同メーカーの同商品でも、海外生産のものは国内生産よりも安いことが多く、コストダウンが可能です。さらに、この『代替品機能』を活用すれば、品切れや在庫不足で欲しいネジが手に入らないといった問題もなくなります。

また、この会社では基盤を扱うため、クリーンルームで清潔な環境を維持する必要があります。ゴミやホコリはもちろん、余ったネジなどの細かな部品も不要なものは置きたくなく、仕事場はきちんと整理されている状態が理想でしたが、実際にはなかなか徹底できず、大企業からの注文が立て込んだときなど、必要なネジが見つからないときもあったそうです。しかし、ネジクルの活用によって、在庫が的確に管理され無駄な購入が減ってコストダウンに繋がったり、社内環境ひいては業務効率が向上したりといった効果を得られたのです。


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